街と時代

April 2nd, 2016

久々に、80代の両親や親戚と、かつてよく行った世田谷の北沢緑道に花見の散歩に行きまして。

ここは親が子供の頃は川で、ザリガニ釣ってたらしく。
僕が子供の頃はふさがれて暗渠の遊歩道になってた。
ひさびさに行ったら水が流れて植栽もあっていい感じになってた。

かつては・・
1
(これはもう昭和40年近いみたいで、その昔はもっと素朴だったみたい)

http://tanken.life.coocan.jp/setagaya/kitazawa.html

昭和後半は・・
2

http://showa.mainichi.jp/ikeda1960/2008/05/ik048490.html

いま・・
3

ある時は川と暮らし、ある時は川を埋めて、またある時は川を再生したり。

それぞれの時代なりの幸せや希望、価値を考えて人は動いていくと。

ところで一昨日は、下北から三茶の間を歩いていたら、三茶に近づくあたりの裏道に、小洒落た個人店がすっごい増えててびっくりしました。個人店の反逆は確実に大きな流れになっているなあと。一生懸命、効率と利便と魅力度を上げてがんばっているチェーン店が増えながら、一方で小さな個人店をやる新しい人たちが次々出てきて、失敗する人もいるけど、確実に支持もされていく。そしてそんな個人店の一部はチェーン化していったり。

いつになってもアナログな身体を持った人間は、アナログな価値に反応し、感性の豊かな人たちがつくる世界に出会って、魅了される。そんな出会いをデジタルが助けながら。





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